すし屋の勘八の歴史History

勘八創業当時の写真

「五感で、旨い」を追求し続けておかげさまで創業71年

寿し屋の勘八は昭和28年(1953年)、江戸前寿司の本場、東京は中央区銀座7丁目で生まれました。
以来、銀座・丸ノ内・大手町など東京の中心地に出店し、歴史を積み重ねてきました。
勘八のこだわりは、常にお客様に喜んでいただける店作りを心がけることです。
「清潔で礼儀正しく」「新鮮で美味しい寿司を」「納得いただけるお値段で」これらが私たちの信条です。
そんな勘八に、是非一度お越しください。

創業から現在までの歴史

昭和28年

銀座に第一号を開店(昭和56年に自社ビルに移転)

昭和41年

丸の内に国際ビル店を開店

昭和43年

丸の内に新丸ビル店を開店 (平成15年三菱UFJ信託銀行本店ビルに移転後、旬に改名)

昭和56年

銀座に自社ビル(ニューセンタービル)を建設

令和6年

丸の内三菱商事本社ビルB1に三菱商事ビル店を開店

銀座本店Ginza flagship store

東京都中央区銀座7-7-19
ニューセンタービル1階[MAP]

旬 丸の内店Shun Marunouchi

東京都千代田区丸の内1-4-5
三菱UFJ信託銀行本店ビル 地下1階[MAP]

三菱商事ビル店Mitsubishi Shoji Bldg

東京都千代田区丸の内2丁目3−1
三菱商事ビルディング 地下1階[MAP]